簡単。パラメータ処理でSEO効果をアップする方法

目次

追記:2013/07/13 新しいウェブマスターツールとなり、画面が変わりました。最新の記事はこちらをご覧ください。

アクセス解析や、広告効果の計測などで疑似パラメータ( ?grid= など)を使うケースがあります。

※参考:GoogleAnalytics新機能「ページ解析」(In-Page Analytics)の問題点の回避法とコンバージョンアップ活用法

しかし、同じ内容のページに対して、異なるURLが存在していることはSEO上好ましくありません。
ここは、簡単にgoogleのウェブマスターツールで処理できるので作業しておきましょう。

<google対策>

 

  1.  google webmaster tools にログイン
  2.  サイト設定>設定>
    2010-10-18_1144
  3.  パラメータ処理 を選択
    2010-10-18_1146
  4.  パラメータを追加 をクリック
  5.  grid など識別子にあてる語句を入力
  6.  無視する の処理を選択
  7.  保存する

完了

 

 <Yahoo対策>

2010/12 追記:Yahooサイトエクスプローラは、2010年末のYSTの開発停止に伴い、サービス終了となりました。現状は上記Google対策のみでカバーできます。

 

  1.  Yahooサイトエクスプローラ にログイン
    2010-10-18_1152d

 

  •  管理サイト詳細>動的URL設定
    2010-10-18_1152
  • 新規パラメータ名:grid と入力
    2010-10-18_1153d
  • 新規パラメータの処理:非表示にする を選択
  • 適用 を押す

 

<おまけ>
googleの広告効果測定ツール、URL生成ツール を使っている場合にも、

上記のいずれにも、以下のパラメータの追加が好ましいです。

  • utm_source
  • utm_medium
  • utm_term
  • utm_content
  • utm_campaign

Yahooサイトエクスプローラの例

2010-10-18_1153e
その他、別途ツールを使われていて、同じページなのに異なるパラメータを用いている場合などは同様の処理が好ましいですね。
なお、この処理を行う事でのSEO効果の低減は、5年以上運用していますが(2010/10/17時点)今まで確認したことはありません。

webmarketingA -satomi-


この記事を書いた人
株式会社ISSUN(イッスン) 代表取締役 宮松利博
株式会社ISSUN(イッスン) 代表取締役 宮松利博
1992年から営業畑のかたわら、独学で顧客満足向上システムを開発。営業実績を3倍に伸ばし1997年に売却。その後、WEBコンサルタントとしてEC数社を支援し、楽天12部門で1位など獲得(2社は上場)。代表事例には、学校前のパン屋を拠点としたダイエット通販の開発・EC支援で、3年でマイナスから年商20億円に成長させた(現ライザップ)がある。同社株式上場と同時に保有株を売却し、海外視察の後、2011年「小よく"巨"を制す」を掲げ、株式会社ISSUN立上げ。業界No.1に成長するクライアントを多数抱える。JASEC 日本イーコマース学会理事なども務める。
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