【2021年版】Amazonで売上を上げるページ改善 5つのポイント | 株式会社ISSUN(イッスン)

【2021年版】Amazonで売上を上げるページ改善 5つのポイント

目次

Amazonの商品タイトルはGoogleや他のブラウザでの検索対象になり、商品キーワードはAmazon内でのみ検索対象になります。
この記事はAmazonを始めてみたものの「売上が伸び悩んでいる方」、「結局どこを改善したらいいの?」という方を対象にAmazonで売上を上げるための5つのポイントを事例をまじえながらご紹介します。
本記事を読むことで何気なく見てきた商品設定の項目が有機的に結びつき、自信をもった商品設定が可能になります

商品ページの改善 5つのポイント

Amazonで商品を販売することの最大のメリットは「買う気」になっている方を多く集客できることです。
例えばGoogle検索で「トマト」と検索するユーザーの意図はさまざまです。トマトをつかったレシピを調べたり、トマトの大きさランキングを調べているのかもしれません。中にはトマトの苗の育て方を検索するユーザーもいるかと思います。

他方、Amazonで「トマト」と検索するユーザーの意図はもっと絞り込まれます。
トマトを買いたいと思っているけど、どの商品が良いのか決めかねている。
トマトをプレゼントしたいけど、どんなトマトが人気なのか調べている。
いずれにせよ、Amazonでは「購入」が根底にあっての検索となります。

狙ったキーワードで検索されたときに上位に表示できるよう改善することは売上げアップのための必須ポイントとなります。
ここでは、5つのポイントをご紹介します。

商品名の最適化

商品名はAmazon内で検索されたときの対象になり、またGoogleなど外部サイトで検索されたときの対象にもなります。
したがって、商品名を検討する際はAmazonのサジェストキーワードに加え、Google検索も考慮に入れると良い結果につながります。

サジェストキーワードの説明画像

商品名を構成する要素としては、メーカー、ブランド名、仕様、型番などを含めた商品の正式名称を使用することとなっています。
商品名の要素を細かく見るとは次のような項目が多く使用されています。

【商品名の要素】
商品名、商品のカテゴリ(○○自転車、○○サプリメント、お肉だったら切り落としなど)、容量、付属品、メーカー、ブランド、取り扱い形態(ギフト、プレゼントなど)

商品名を最適化する一つのテクニックは、検索語句を商品名に含めることです。
検索窓に入力したキーワードが商品名についてあったら、気になりますよね。
※商品名は商品を特定する情報なので、商品名に含めようとする検索語句が商品を特定するものである必要があります。

その他、他社がどのような商品名をつけているのか調査するようにしましょう。その際は、意図せずに使用不可の語句が使われている場合もあるかもしれません。都度、Amazonのヘルプをチェックしてください。

商品名のガイドラインもありますので、こちらを遵守することも求められます。
一部重要な箇所をご紹介します。
以下は、検索対象外となる可能性がある事例です。

  • 商品名(英数字および全角文字)は、スペースを含めて商品カテゴリーで推奨されている文字数に従ってください。Amazonヘルプ「商品登録ルール」では50文字、「商品名のガイドライン」では英数字および全角文字を含め80文字とされています。「商品登録ルール」にならって50文字以内とするのが無難です。
  • 商品名にプロモーション的または主観的な用語が含まれている。例: 〝 無料配送 〞、〝 100%品質保証、人気商品、ベストセラー 〞 。
  • 商品名に記号または非言語のASCII拡張文字が含まれている。例: ~ ! * $ ? _ ~ { } # < > | * ; ^ ¬ ¦ Æ © ®
  • 商品名に商品を特定する情報が含まれていない。例: 〝 ハイキングブーツ 〞 または 〝 傘 〞 。

※上記は、本・ミュージック、ビデオ、DVD以外のすべての商品に適用されます。
ガイドラインに従わない場合は、商品が検索対象外となり検索されても表示されなくなる恐れがありますので注意しましょう。

引用 Amazonヘルプ「商品名のガイドライン」
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/YTR6SYGFA5E3EQC

商品の登録全般に関するルールは下記のページで確認できます。

引用 Amazonヘルプ「商品登録ルール」
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200329080?language=ja-JP&ref=mpbc_200460840_cont_200329080

検索キーワード

検索キーワードとは、ユーザーが商品を検索するときに使用する可能性のあるキーワードのことをいいます。商品ページには表示されず、裏側での設定事項となります。また、商品名と異なりAmazon内部のみでの検索対象となります。

大事な点を下記に紹介します。

  • キーワードの長さを制限内(500バイト未満=約125文字以内 100文字以内推奨)にする。
  • キーワードを半角スペースで区切る。
  • ブランド名は登録しない。
  • 商品名と検索キーワードで語句を重複させない。

キーワードの長さが500バイト以内というのは何文字なの?ということになりますよね。
ずばり、日本語は1文字で3~4バイトとなります。
500バイトであれば約125文字(4バイトで計算)になるので、この字数を目安に検索キーワードを設定するということになります。
余裕をもって100文字以内におさめておくのが安心です。
検索キーワードの字数を超えると、Amazonのシステムでインデックスが作成されなくなり検索結果に表示されない場合があります。

次に、キーワードは半角スペースで区切るようにしてください。スペースも500バイトに含まれます。半角スペースなら1バイト、全角スペースは2バイトになります。検索キーワードをたくさん入力するためにも半角スペースを使用してください。

ブランド名は商品名に登録しましょう。ついうっかり検索キーワードに追加してしまうので要注意です。

商品名と検索キーワードの語句を重複させないことは非常に大事です。
まず商品名を登録し、収まりきらないキーワードを検索キーワードに登録するようにしましょう。
次の項目で詳しく述べます。

詳細についてはAmazonがヒントを出していますので下記の記事をご参照ください。

引用 Amazonヘルプ「効果的に検索キーワードを使用する」
https://sellercentral.amazon.fr/gp/help/external/G23501?language=ja_JP&ref=efph_G23501_cont_200220550

【補足】商品名と検索キーワードの関係

商品名と検索キーワードの注意事項

商品名と検索キーワードの関係は非常に重要です。

何度でもいいます。商品名と検索キーワードでは語句の重複は避けましょう。
理由1
上掲の「効果的に検索キーワードを使用する」に「検索キーワードのフィールドに、同じ語句を繰り返し入力しない」と記載されています。
理由2
商品名が50文字(または80文字)、検索キーワードが500バイト(日本語で約125文字)という限られた字数で、ユーザーの検索に引っ掛ける必要があるためです。重複して登録しても効果が2倍になることはありません。与えられた字数は有効に活用しましょう。
理由3
商品名と検索キーワードに重複した語句があると、システムでその語句がはじかれ検索に引っかからなくなります。これはAmazonのサポートセンターに確認したので間違いありません。

商品画像 商品詳細ページ

メイン画像とサブ画像の説明

ユーザーが見てわかりやすく、商品の魅力がわかる詳細ページを作成しましょう。
画像は9枚まで掲載することができます(メイン1枚、サブ8枚)。
特にスマホで商品を見ているときに、画像をスワイプしてもらうことで商品の概要を伝えることができる重要な箇所になります。
スマホで見たときに画像内の文字は見えるのか、伝えたいことがひと目で伝わるようシンプルになっているかを確認しましょう。
サブ画像だけで8枚使うことができるので、商品の産地、製造方法、使い方、メリットなど1画像1テーマで作成(1つの画像に情報を詰め込みすぎない)すると良いかと思います。

箇条書き(商品仕様) 商品詳細ページ

箇条書き部分の説明

箇条書きは詳細ページ内の商品名の下部にある「この商品について」の下に表示されます。商品の仕様を5つまで記載できます。
箇条書き部分は、商品画像、商品名の次にユーザーの目につく箇所になり、その商品がどのような仕様になっているかを文字で確認する箇所となります。したがって、箇条書き部分はわかりやすく、コンパクトに、まとまった内容を記載しましょう。
Amazonから推奨されている内容を紹介します。

  • 内容は商品の「仕様」について記載しましょう。仕様とは、商品の「形状、構造、寸法、成分、精度、性能、製造法など」です。
  • 箇条書き5つで合計1,000文字以内にします。長くなると読みにくくなり、またスマートフォンで見た際に仕様の部分が不自然に長くなってしまいます。
  • 1,000文字を超えた文字数を入力することもできますが、情報量が多すぎると検索結果に負の影響がでます。

引用 Amazonヘルプ 「商品仕様(商品説明の箇条書き)」
https://sellercentral.amazon.com.mx/gp/help/external/help.html?itemID=10521&language=ja_JP&ref=efph_10521_relt_G200380250

説明文 商品詳細ページ

商品の説明では、商品の特徴だけでなくユーザーから見たときの感触、使いやすさ、雰囲気、メリットなどを記載するようにします。もちろん商品の特徴を記載しても問題ありません。
画像とテキストを用いて説明できるので、一目でわかるような画像、長すぎずわかりやすい文章で商品の使用感を伝えることができると良いですね。
※記載する際のポイントとしては、人気のある他社製品はどのような内容を、どんな画像、テキストで説明しているかを調査し、自社商品の説明でもそれを加えることです。

最後に

以上、Amazonで売上を上げるポイントをご紹介いたしました。
商品名や検索キーワードの関係や箇条書き、スマホを意識した作りなど基本的ですが大事なポイントなので改善の際に役立てていただけたらと思います。
Amazon広告については別記事を鋭意作成中です。

Amazon広告ついては下記の記事もありますので、そちらもご参照ください。
「【2021年最新】ACOSを下げる5つのステップ | アマゾン広告で成果をあげる」
https://www.issun.com/blog/amazon-acosdown-5step


この記事を書いた人
高口亨太
高口亨太
元高知県四万十町役場のふるさと納税担当。この業界に魅力を感じ一念発起!高知からやってきました(地元は千葉です)。 まだまだ修行中の身。ISSUNに入社して日は浅いですが、クライアントの皆様に「わかりやすい」施策を提案していきます。
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