写真は Wellulu様 記事より引用 https://wellulu.com/gratitude/tools-thank/2172/
この度、弊社がマーケティング支援させていただいている株式会社BANQ様のブロックチェーンを利用したサービス『クロスポ』が「ウェルビーイング・テック」サービスの事例として「Wellulu」様から取材を受け、弊社代表の宮松利博(筆者)も支援企業としてインタビュー掲載いただきましたのでご紹介させていただきます。
掲載記事:「ありがとう」は人をつなぐ魔法の言葉。感謝の見える化がお店とお客様の絆をつくる<BANQ>- Wellulu
https://wellulu.com/gratitude/tools-thank/2172/
生活者のウェルビーングをテーマにした『Wellulu』
『Wellulu』は博報堂DYホールディングスグループのメディアで、ウェルビーイングをテーマに様々な企業様やサービスの取材をされています。今回の取材記事では、ありがとうがもたらす効果や『クロスポ』を通して実現したい世界観などが紹介されています。
ウェルビーング・テック『クロスポ』
『クロスポ』は、お店に訪れたお客様と店舗スタッフさんが「ありがとう」でつながることで、店舗ビジネスを拡大させてゆくサービスです。
『クロスポ』を提供するBANQ社をご存じ無い方のためにご紹介しますと、最近では、2019年にシンガポールの暗号資産取引所に子会社の発行するトークン(暗号資産)が上場され、時価総額が直近だと約280億円にまで急成長されているブロックチェーン技術を得意とされている会社です。国内でもTHXNET. というブロックチェーン技術を、浦和レッズ、フィリップ証券、ミンカブやライブドアなどに提供されています(※1,2)。
相手に伝わる「ありがとう」とは
今回の取材ではブロックチェーン技術の「thx!」を使ったサービス『クロスポ』のどんな点に共感しているのか、をお話しさせていただいたのですが、インタビュワーの方から「相手に伝わる『ありがとう』と伝わらない『ありがとう』の違いはなんだと思いますか?」と聞かれて、正直答えに詰まってしまったのですが、逆にその様子を上手く記事にしていただけて驚きました。
そんなわけで、どちらかというと取材する側が多い筆者ですが、今回の様に取材される側の立場でとても新鮮な体験をさせていただくことができました。もともと株式会社BANQ様のCEO髙橋様とは15年前からお付き合いをさせていただいており、今回の取材のお声がけもいただき感謝いたしております。また素敵な記事に仕上げてくださったWelluluのライター様、カメラマン様、そして、クロスポご担当者の西川さん、あらためまして「ありがとうございます!」皆様もぜひ、記事をご覧下さいね。→記事詳細
※1:レッズNFT:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB07ASE0X00C22A1000000/
※2:ミンカブ合弁:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB113PG0R10C22A4000000/
※3:クロスポ
https://xpot.jp/