本日から、フェイスブック広告のコンバージョンが「いいね!」以外も計測されるようになりました。

目次

本日から、フェイスブック広告のコンバージョンが「いいね!」以外も計測されるようになりました。クリックした後28日以内の様々なアクションも計測できるようになりました。

■コンバージョンが、「いいね!」以外も計測可能に。

まず、広告マネージャから、アクションの内訳が見られます。

従来の「つながり」では、広告や、スポンサー記事を表示した後、24時間以内に、1)ページへの「いいね!」、2)イベントへの出欠、3)アプリのインストールのいずれかを実行したユーザ数 しか計測できず、特に「スポンサー記事」の効果は、判断しにくいものでした。

■クリック入札単価をチェック。

そこで、今回新しく追加された「アクション」では、

広告や、スポンサー記事を

・表示した後、24時間以内

・クリックした後、28日以内

に、従来のコンバージョンである

・ページのいいね!:ページへの「いいね!」の数

・イベントへの出欠

・アプリのインストール

に加えて、

・リンクのクリック:ページに投稿されたリンクのクリック数。

・ページ投稿のいいね!:ページ投稿に対する「いいね!」の数。

・ページタブのビュー:ページのタブが表示された回数。

・ページ投稿のコメント:ページ投稿へのコメント数。

などが確認できるようになりました。

※広告を見て24時間以内か、クリックして28日以内にアクションをした数値となる。これらはフェイスブックページやイベント、アプリなどが対象となります。

 

■従来の「つながり」だけを確認したい場合は、レポートから確認ができます。

従来のページへの「いいね!」に「アクション」が追加されています。

 

■また、ページへの「いいね!」も含めたすべてのアクションのレポートも閲覧が可能です。

■一応、今までの、facebook広告上での数値の変更の流れ をまとめると、

2011/05/28
アクション:広告経由で、ページに「いいね!」を押したユーザ数

コンバージョン:広告を見たり、クリックしてから28日以内に「いいね!」を押したユーザ数

2011/05/28
つながり:広告を見て、24時間以内にページに「いいね!」をしたユーザー数

2011/05/29
アクション が表示されるようになった。

■スポンサー記事の指標を明確になり、フェイスブックページの活性化のコスト投資に期待
今後もまた仕様は変更となって行くかもしれませんが、特に「スポンサー記事」など、ページへの「いいね!」だけがゴールではない広告でも結果が明確に分かるようになったので、コストバランスがかけやすくなりました。
■一部の広告ではまだ古い画面のままの場合も。

■クリック単価やビュー単価も変動?
今回の仕様変更で、スポンサー記事など、ページへの「いいね!」獲得がメインではない広告の単価が下がっているようにも思います。今後の精度向上にも期待ですね!
株式会社ISSUN スタッフ

 


この記事を書いた人
株式会社ISSUN(イッスン) 代表取締役 宮松利博
株式会社ISSUN(イッスン) 代表取締役 宮松利博
1992年から営業畑のかたわら、独学で顧客満足向上システムを開発。営業実績を3倍に伸ばし1997年に売却。その後、WEBコンサルタントとしてEC数社を支援し、楽天12部門で1位など獲得(2社は上場)。代表事例には、学校前のパン屋を拠点としたダイエット通販の開発・EC支援で、3年でマイナスから年商20億円に成長させた(現ライザップ)がある。同社株式上場と同時に保有株を売却し、海外視察の後、2011年「小よく"巨"を制す」を掲げ、株式会社ISSUN立上げ。業界No.1に成長するクライアントを多数抱える。JASEC 日本イーコマース学会理事なども務める。
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