CPIとは、「Cost Per Install」の略称であり、広告を通じてアプリが1回インストールされた時のコストのことです。CPIは、App StoreやGoogle Play ストアからアプリをインストールするというような、インストールなどの成約につながることでコストが発生するリワード広告でよく用いられます。CPIは《広告費用÷インストール数》で算出でき、アプリマーケティングの分野において重要な指標です。