CDPとは、「Customer Data Platform」の略称であり、プライベートDMPとも呼ばれています。具体的には自社がオンライン・オフライン問わずに収集した顧客一人ひとりの行動データや属性データを管理するプラットフォームのことで、顧客のWeb上での行動履歴だけでなく年齢、性別、地域など総合的なデータを分析し、顧客一人ひとりに合わせたマーケティングの施策に利用されます。