2009年11月1日

冬のSPF対策オンライン講座。サンクスメールが、スパムメール判定されていませんか?

いよいよ11月がはじまり、めっきり陽射しが柔らかくなってきましたが、冬 でも気になるのが、UVケアの指標、SPFなんです。 最近はできる け、お肌のことも考えて、SPF値15近辺....

いよいよ11月がはじまり、めっきり陽射しが柔らかくなってきましたが、
冬場でも気になるのが、UVケアの指標、SPFなんです。

最近はできるだけ、お肌のことも考えて、SPF値15近辺を選ぶようになりました。
以前は50近辺でも平気だったのですが・・・。

 

と、女性にとって、SPFといえば、お肌トラブル対策の Sun Protection Factor で、
日焼け止め要素の値ですが

web担当者さんとのお話しで「これは致命的」と感じるトラブルのひとつにも
SPFが関係しています。

例:

「お客様宛のメールが、届いてないことが多いんです。」

「大変ですね、原因は特定できていますか?」

「いえ、わからないです。でも、そういうのは、ほとんどがフリーメールの方なので、

フリーメールは使わないで下さいって、申込フォームに書いてます。」

「・・・。」

 

こちら、ご存じの方にとっては、本当に基本的なことなんですが、送ったはずのメールが届いていない場合

たいていは、迷惑メールとしてSPAMフォルダに自動的に振り分けられてしまっているケースが多いです。

原因は、SPF(Sender Policy Framework)レコードの設定に問題があるケースがほとんどですよね。

では、まずは過去に過ちを犯していないかチェックからはじめます。

【1.ブラックリスト・チェッカーの使い方】

SPAM Database

で、プルダウンメニューから「送信アドレス検索」を選んで

送信元メールアドレスを入力してみて下さい。
ほとんどの場合、これで指摘を受けることは無いと思いますが、
問題の切り分けとしては、ここから入ると速いと思います。

【2.SPFレコードのチェック】

次に、このような問題を抱えていらっしゃる担当者さんの場合、

ご自分で、nslookupを見たり、DNSいじるのはどうも・・・、という方が多いので

簡単な確認方法として、テスト注文などをgmailアカウントで申し込んでみる方法があります。

 

STEP1:@gmail.com をメールアドレスとしてテスト注文

STEP2: gmailでは、メール本文を開いた右上に、

「Reply」 か 「返信」

というボタンがあるので、

受信したメールを開いて、そのプルダウンメニューから

「show original」 か「メッセージのソースを表示」で

メールヘッダを表示させます。

 

STEP3:メールヘッダ内から、

Received-SPF: 

からはじまる行が見つかると思いますので、
ここに以下のいずれが記載されているかで状況が変わります。

  1. pass 正しく認証された ←◎無問題
  2. neutral 詐称されているかどうか判断出来ない ←★このパターンはスパム判定の可能性多い
  3. softfail 詐称の可能性がある  ←★ これも割合多い。スパム扱い。
  4. fail 詐称されている ←★ ブラックリストに載っている or  スパム扱い。
  5. temperror 認証処理エラーのため認証出来ず ←★ここでは省略
  6. permerror 認証登録情報に誤りがある ←★ここでは省略

 

【3.解決方法】

もし、1以外であれば、

DNSに下記の一行を追加すれば、ほぼOKです。

txt @ v=spf1 include:sample—あなたのドメイン—.com ~all

例:googleAppsを使っている場合

txt @ v=spf1 include:aspmx.googlemail.com ~all

(include か a かは確認してください。)

 

yahooメールやgmailは、ビジネスユーザの間でも、かなりの頻度で使われますので、

ご購入後のお客様へのフォローメールやケアメールを、しっかりお届けするためにも

ここは丁寧に時間をかけてSPFでトラブル対策を打っておきたいところですね。

※この行に、UVケア商品と乾燥対策の広告を入れるとクリック率は15%位とれそうですが、割愛します。

by webmarketingA

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